ひょっとしたら、ひょっとする。その時のための、道もある。
ダイビングが好きで海が好きで人が好きで…ダイビングのさらなる自分自身のステップアップのための、心理学までも含んだプロフェッショナル養成講座。はっきり言って厳しい世界ですが、それだけに手ごたえ・やりがいもあるのです。
もし水中の素晴らしさを他の人にも伝えたいという気持ちを強く持っているなら、あなたはプロとしての素質十分です。プロになれば、新しいあなたが発見できるかもしれません。しかしダイビングのプロフェッショナルはダイビングの経験が多い、ダイビングがうまいというだけではなれないのです。ダイブリーダのための正しい知識と技術が必要です。だからこそ、チャレンジのしがいもあるというものです。
プロを目指してみませんか?
「水中の素晴らしさをもっと分かちあいたい」という心・・・
それがPADIプロフェッショナルのスタートライン。貴方もチャレンジしてみませんか?
ダイバー達の頼れる存在になるまで、シーポイントがしっかり貴方をサポートいたします。
PADI スノーケル・ガイドコース
シーポイント東京のスノーケル ガイドは、PADIスノーケリングプログラムに独自のノウハウを凝縮した実績の内容で理論&スキルを身に着ける事が出来ます。
この資格はスノーケリングをより一層安全に楽しんでいただくためのガイド養成コースで気軽に始められるスノーケリングですが、PADIスノーケル ガイドダイバーによる安全で快適、そしてアドベンチャーで楽しい海をご案内することができて素晴らしい海をガイドできます。
人気のアクティリビティーのスノーケルプログラムを多くの方へプロフェッショナルして監督・管理・ガイド者して海のエキスパートをご提案できます。
- このコースで学ぶべきこと
●スノーケルガイドの役割と責任
●スノーケル体験の計画と行動
●スノーケル器材
●環境への配慮
●緊急時の対応
●スノーケルコースのダイブブリーフィング
●安全管理スキル・器材の使い方説明
●スノーケル体験の管理とコントロール理論&スキル・実践
●現場監督者の為の理論&スキル・実践
- 必要日数
●事前予習+3日間参加のコースです、
●スキル開発トレーニング
- スノーケル必要スキル
●レスキュースキル・ブリーフィングスキル
●泳力チェック・スキンダイビングテクニック
●15分間の立ち泳ぎ
●800mスノーケルスイム
- 必要な器材・教材
●マスク
●フィン
●スノーケル
●ウエットスーツ
●浮力調整具
●スノーケルガイドコースインストラクターガイド
●スノーケルガイド候補生資料
- 参加前条件
●18歳以上
●PADI病歴/診断書の提出
●有効期限内のEFR(奨励救急法)資格又は消防署開催の上級救命講習証明
●各種書類への署名
- 掛かる費用
●PADIスノーケル・ガイドコース受講料:¥60,000-(税込¥66,000-)
(講習料・ガイド教材・PADI 登録料・PADI 初年度年会費を含みます)
●プールや海洋トレーニング実習費計:¥45,000-(税込¥49,500-)
- その他
【シーポイントスノーケルガイドブログへ】
https://www.seapoint.in/divelog/?cat=76
【PADIスノーケルコース紹介へ】
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/padi-courses/course-catalog/snorkeling/c/
※コースの詳細はお気軽にお問い合わせくださいませ。
クラブのリーダーやリゾートのガイドダイバー、インストラクター のアシスタントなどとして働きたいという人のためのプロフェッ ショナル養成コース。基本を磨き上げダイビングをビジネスとしてとらえる基本と共に、講習時のアシスタント、トラブルへの迅速・的確な対応・またファンダイビングのガイドテクニック、ダイバーの一部講習の指導認定などを実施出来る内容です。プロの基礎の本官を知識・スキル・プロ人格構成を集約したPADIの全てのノウハウをプログラムしたと言っても過言でない高密度な内容のコースです。
●講習:学科3日間 、プール3日間、海洋実習6日間 計12日間
●受講資格:レスキューダイバー
(実践面からは、MSD100ダイブ程度の経験以上が望ましい)
●講習費用:¥120.000-(税込¥132.000-)
※講習費用の他に別途(プール&施設使用料・交通&ツアー費など実習費用 ¥140.000-(税込¥15.4000-)(PADI DM教材料 約¥55.000-税別)) 必要となります。
詳細等はお気軽にお問い合わせくださいませ。
※なお認定後に DM・INSTはPADI本部登録料・PADI年会費・PADI保険料が必要となります