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| 2009年11月18日スタッフ研修ポイント視察ダイビング |
大瀬崎外海側 ボートダイビング |
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| ボートは西浦の獅子浜の横のマリーナより出船。約25分の移動でポイントに到着、２回のダイビング後大瀬崎の桟橋に係留して、ダイブハウスマンボーでお昼のお食事を食べるパターンでした。１日ボートクルーズ＆ダイビングの小旅行見たいな内容でいい感じです。移動のボートは網代のマリーナ船と同じく移動中はシールドしてしぶきや風から遮り快適です。 | |
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| 意外と大きな船底と安定した走り。また揺れもなく、一番最後尾よりエキジット出来ます。 また安全停止用の５Ｍ付近に停止用のバーが降りてまいります。 |
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| 水中は大瀬崎の外海の延長線上の海と思って頂ければわかり易いです。 | |
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| マクロ生物は勿論、凄い数の、キンギョウハナダイがいます。常にいます |
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| こちらのガラスハゼ、５〜７センチくらいある大きなガラスハゼ、こんな大きいガラスハゼを見たのは １０年ぶりかな |
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| イソギンチャク畑にクマノミまたシラコダイの群れは凄い数 | |
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| ２５Ｍ付近でマクロ生物が結構いました。 | |
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| オルトマンワラエビが２匹この中に隠れてました。 | |
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| なんと言っても、この白崖ポイント、どちらに行っても凄い数のキンギョハンダイが出迎えてくれます。 大瀬沖にこんなに多くのキンギョウハンダイがいるとはビックリですね。 |
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| ミツボシクロスズメが２０匹位いる根頭のイソギンチャク | |
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| こちらは通称ロソーク岩、この岩の周りにはマクロ系が結構いました。 | |
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| こんな感じの白崖ポイントでした。総評として潜りやすく、潮の通りがよく透明度が良い。キンギョハンダイの群れが凄い数で、これには圧倒されます。この海のキンギョハンダイ全部集まった感じ。一度挑戦して見てください。 ビデオを撮りました。感じと雰囲気がつかめると思います。 |
